概要 /

私たちの想い

東日本大震災から3年半が過ぎました。その間、私たちはITやインターネットの力を使い支援活動に取り組んできました。復興への関心の低下が指摘される中、復興はいまだ緒に就いたばかりです。地域の生活や人々のつながりを新たに築くには、まだまだ時間がかかります。また復興の先にある地域振興やまた起こると予想される災害への備えも大きな課題です。

これから私たちは何をすべきでしょうか。東日本大震災に向き合ってきた多くの人たちと経験や考えを共有してみてはどうでしょうか。一方、これまでに学びとして得られたものはありませんでしたか。今あらためて、私たちが東日本大震災に向き合おうとした想いに立ち返り、冷静にこれまでの取り組みを見直してみてはどうでしょうか。

いままでに何をなしえてきたのか、取り組みにどんな価値があったのか、もっといいやり方はなかったのか、この先何をすべきか。これまでを共有して、これからを考えませんか。

新たな気付きがあるかもしれません。より効果的な取り組みが見つかるかもしれません。新しいコラボレーションが生まれるかもしれません。そして、また起こると予想される災害に備えた知恵が生まれるかもしれません。この「ITx災害」は、ITと災害をテーマにして想いを分かち合える皆さんが、つながり、情報を共有し、意見を交わす「場」を提供するものです。